あまい想い出、悲しい現実、自由奔放に綴ります。 筆のむくままに―
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バレンタインのエピソード



【 告白日和】


 
どうしても勇気が出せないまま、
11:59分を過ぎてしまった2月14日。

部屋に存在しているはずのなかった、
チョコレートに自問自答させられる・・。

キレイにラッピングされたままのソレは、
まるで「臆病者」と見下されるかのようだ。

いや、もしかしたら、
「あんた(女)に食べられるために買われたんじゃない!」っと、
説教されている気にさえなってくる。

バレンタインは、“1/365日(1年にたった一度)”。

たとえお菓子屋の陰謀だったとしても、
恋する女にとって、逃すにはもったいなさすぎる日…。

気持ちを言葉に出して告げなくても、
ただ手渡すだけで、自分の存在を意識づけることもできる。

勇気のない女には、むしろ絶好の告白日和なんだね。

おそらく、これを逃したら、
この先もずっと、「好きな気持ち」を届けることはないかもしれない。

夜が更け、朝日が昇った2月25日。
女の部屋に、チョコレートは見えなかった。

でも、自分の気持ちを伝えることも、
相手の心を確認することもせず、
ただ、ただ、手渡しただけだった―。

そんな、1日遅れのバレンタイン。

でも・・・・

ちょっぴり遅刻した「告白の日」は、
3年という時差を経て、「お返事」をくれた。

「俺あの時、お前と付き合いたかったんだ」って―。

たまたま偶然会って、現在(イマ)は互いに、彼氏・彼女もいて、
“ふと世間話的に沸いた過去話”だったけど・・・

告白が成功した2月14日よりも、
恋人とアツく過ごした2月14日よりも、

どの過去よりも“粋てる(いきてる)”想い出。

心の中に、お菓子の空き箱でも用意して、
いつまでもとっておきたい、素敵な想い出―。

2009年の2月14日。
恋する人たちを見守る全ての“チョコレートの神様”が、
遅刻しませんように―☆



今年のバレンタイン。
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【2009/02/02 02:13】 | 詩・ことば
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